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薬屋のひとりごと 4 (ヒーロー文庫) 文庫 – 2015/9/30
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大人気ミステリー早くも第4弾。幽霊、逆子、拉致…怒濤の展開から目が離せない !
壬氏が宦官ではないと知ってしまった猫猫。
後宮内で皇帝以外のまともな男がいるのはご法度、それがばれないようにどきどきする毎日を過ごす。
そんな中、友人の小蘭が後宮を出て行ったあとの就職先を探していることを知る。
猫猫と子翠はそんな小蘭のために伝手を作るために後宮内の大浴場に向かう。
その折、気弱な四夫人里樹妃が幽霊を見たという話を聞いてそれを解決すべく動き出す。
一方、翡翠宮では玉葉妃の腹の子が逆子だとわかる。
ろくな医官もいない後宮でこのまま逆子を産むことは命に関わると、
猫猫は自分の養父である羅門を後宮に入れるよう提案するが新たな問題が浮上する。
後宮内で今まで起きた事件、それらに法則があることに気が付いた猫猫はそれを調べようとして――拉致される。
宮廷で長年黒く濁っていた澱(おり)、それは凝り固まり国を騒がす事態を起こす。
壬氏が宦官ではないと知ってしまった猫猫。
後宮内で皇帝以外のまともな男がいるのはご法度、それがばれないようにどきどきする毎日を過ごす。
そんな中、友人の小蘭が後宮を出て行ったあとの就職先を探していることを知る。
猫猫と子翠はそんな小蘭のために伝手を作るために後宮内の大浴場に向かう。
その折、気弱な四夫人里樹妃が幽霊を見たという話を聞いてそれを解決すべく動き出す。
一方、翡翠宮では玉葉妃の腹の子が逆子だとわかる。
ろくな医官もいない後宮でこのまま逆子を産むことは命に関わると、
猫猫は自分の養父である羅門を後宮に入れるよう提案するが新たな問題が浮上する。
後宮内で今まで起きた事件、それらに法則があることに気が付いた猫猫はそれを調べようとして――拉致される。
宮廷で長年黒く濁っていた澱(おり)、それは凝り固まり国を騒がす事態を起こす。
- 本の長さ392ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦の友社
- 発売日2015/9/30
- 寸法10.7 x 1.8 x 15.2 cm
- ISBN-104074031000
- ISBN-13978-4074031009
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登録情報
- 出版社 : 主婦の友社 (2015/9/30)
- 発売日 : 2015/9/30
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 392ページ
- ISBN-10 : 4074031000
- ISBN-13 : 978-4074031009
- 寸法 : 10.7 x 1.8 x 15.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 490位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2024年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画2種とも読み、さらに続きをとweb版もすべて読みました
はまってます
この巻よりweb版と内容が違ってくるとのことで購入しました
確かに違う!続きが気になる!
文庫版も全部買います
はまってます
この巻よりweb版と内容が違ってくるとのことで購入しました
確かに違う!続きが気になる!
文庫版も全部買います
2023年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ツンデレだけど可愛い猫猫に引き込まれ、あっと言う間に14巻まで読みました。次が待ち遠しいです。最高。
2023年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白いです。その上で、3巻までよりまだるっこしい流れが大変多く、2-3ページ読み飛ばそうかと思うことがしばしばありました。
またかの一族の血縁関係について、途中婉曲表現の匂わせが何度もありましたが、読み手には意図が伝わりにくい文章でだいぶ混乱しました。最後のほうまできてようやく納得したのですが、呼んでいる途中は匂わせなのか自分の理解力の問題なのかが判断できないのでしんどかったです。そんなに匂わせなくても十分良い物語なので、リズム感良く進んでほしかった。
またかの一族の血縁関係について、途中婉曲表現の匂わせが何度もありましたが、読み手には意図が伝わりにくい文章でだいぶ混乱しました。最後のほうまできてようやく納得したのですが、呼んでいる途中は匂わせなのか自分の理解力の問題なのかが判断できないのでしんどかったです。そんなに匂わせなくても十分良い物語なので、リズム感良く進んでほしかった。
2023年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミックから入ったので文字を読んでいても絵のイメージが浮かんで来る。Kindleの読み放題で読み始め、続きが読みたくて購入している。文庫の方がコミックよりストーリーが先に進んでいる。
後宮(日本でいう大奥)に下女として働く主人公が不可解な事件を推理、解決していくお話。
クスッと笑える場面も多い。
「ミステリーと言う勿れ」系が好きな人には⭐️5つでオススメ。
後宮(日本でいう大奥)に下女として働く主人公が不可解な事件を推理、解決していくお話。
クスッと笑える場面も多い。
「ミステリーと言う勿れ」系が好きな人には⭐️5つでオススメ。
2023年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み放題から、病みつきになってしまい購入し続けている作品です。大好き!
2022年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
変態(ドM宦官)からの卒業に、猫猫(マオマオ)貞操のピンチ! ヤバイよ!ヤバイよ!! 爸爸(パパ)助けて。 女は度胸、男は愛嬌。
芸は身を助ける。 芸のなき者でも、愛嬌と伝手(つて)があれば、職は見つけらる。 頭と○○は、元気なあいだに使わないと。
どこにも籍のない女官たる子翠、別名:楼蘭妃に、死んだはずの女官(翠岺)に、抜け道から迷いこんだる毛毛(マオマオ)と、国を憂えるがゆえに、おかしな言動をする狸(小昌)に、小昌の嫁である狂女:神美。 娘(猫猫)をかどわかされた武将:羅漢も、叔父たる元医官である羅門には頭が上がらない。 忠犬、李白もなかなかなる活躍。
今回も多士済々たるメンツ。 止まらない好奇心に、仲間を見捨てられない心意気。 お陰で、いろいろ面倒臭いことに巻きこまれたる猫猫。 逆子に幽霊も、どんと来い。
芸は身を助ける。 芸のなき者でも、愛嬌と伝手(つて)があれば、職は見つけらる。 頭と○○は、元気なあいだに使わないと。
どこにも籍のない女官たる子翠、別名:楼蘭妃に、死んだはずの女官(翠岺)に、抜け道から迷いこんだる毛毛(マオマオ)と、国を憂えるがゆえに、おかしな言動をする狸(小昌)に、小昌の嫁である狂女:神美。 娘(猫猫)をかどわかされた武将:羅漢も、叔父たる元医官である羅門には頭が上がらない。 忠犬、李白もなかなかなる活躍。
今回も多士済々たるメンツ。 止まらない好奇心に、仲間を見捨てられない心意気。 お陰で、いろいろ面倒臭いことに巻きこまれたる猫猫。 逆子に幽霊も、どんと来い。
2022年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前卷まで官女翠苓はクールで、凛々として、意志があって、自分の意見を持っている人間でしたが、四卷では、雰囲気も性格もまったく違うんです。
四卷の翠苓が何度も神美に叩かれて、黙って受けたことに不可解だと思います。
小さいごろから神美にいじめられて、使用人として扱うと書いてありますけど、ちょっとわかりにくいんです。資格を持っていて、しっかり官女していた翠苓は、自力で生きられるんでしょ?なぜ神美の命令に従わなければならなかったんですか?なぜ新人宦官として後宮に戻らなければならなかったんですか?
折檻のシーンを読み繰り返して、毎度胸が痛いんです。
と言っても、素晴らしい作品です。
四卷の翠苓が何度も神美に叩かれて、黙って受けたことに不可解だと思います。
小さいごろから神美にいじめられて、使用人として扱うと書いてありますけど、ちょっとわかりにくいんです。資格を持っていて、しっかり官女していた翠苓は、自力で生きられるんでしょ?なぜ神美の命令に従わなければならなかったんですか?なぜ新人宦官として後宮に戻らなければならなかったんですか?
折檻のシーンを読み繰り返して、毎度胸が痛いんです。
と言っても、素晴らしい作品です。