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9月30日(月)発売のヒーロー文庫新刊紹介

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文庫

9月30日(月)発売のヒーロー文庫新刊紹介

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[9月の新刊ラインナップ]

●ポーション、わが身を助ける 12
著:岩船 晶 イラスト:戸部 淑

●異世界落語 10
著:朱雀 新吾 イラスト:深山 フギン

●察知されない最強職(ルール・ブレイカー) 19
著:三上 康明 イラスト:植田 亮


『ポーション、わが身を助ける 12』

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「元の世界に戻してあげられる」。待ち望んだ言葉なのに胸が痛む理由とは?
偶然の出会いが思いがけない手がかりをもたらす!?

異世界間転移魔法に必要な魔力結晶を聖道教会のオッタに奪われ、その行方を追うカエデたちは、オッタの息子ヒースとカスミの協力を得てオッタの家を探り、魔力結晶を取り戻した。オッタは魔力結晶の力で「呪いを無効化する魔道具」を作ろうとしていた。より多くの人を救い、危険な仕事に就く息子を守りたい父。人を欺くことは許せないと訴える息子ヒース。父子が対立する中、カエデたちは魔道具の情報を手に入れる。再び魔力結晶を調べるのだがそんなおり、カエデは音のない世界で目を覚ますという奇妙な体験をする。不可思議な現象を追ううち、異世界間転移魔法には「時」という問題があることが分かり、元の世界へ帰るためにカエデたちは時間と星の秘密を探り始めた。

『異世界落語 10』

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一福がついに真打へ! 剣でも魔法でもなく、一席の落語が王国の未来を揺さぶる。
そして王城へ殴り込んで披露した大ネタとは?

サイトピアとマドカピアを数百年にわたり隔ててきた「マドカピアンを嫌う呪い」。その完全解呪の鍵としてサブリミナルが目をつけたのは、両国の王族の血を引く天才召喚師クランエだった。彼を一福の弟子にして、落語で世界中の人々の心を変えていく――。だが一福には、弟子を取れない理由があった。アヤメの力を借りて魂だけ故郷へ戻った一福は、師匠・七福と再会し、過去と「一福」の名に決着をつける。そして真打となった一福のもとへ、クランエが弟子入り。楽々亭楽々として修行を始め、ついに初高座へ! その落語は、誰にも成し遂げられなかった解呪を現実のものにする。だが世界が変わり始めた時、サイトピアも黙ってはいなかった。弟子を狙われた一福は、仲間たちと王城へ――。「邪魔をすんじゃねえ、俺の弟子の」師匠となった噺家が『死神』の一席で世界の運命をひっくり返す、抱腹絶倒の異世界落語第10巻!

『察知されない最強職(ルール・ブレイカー) 19』

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「僕が殺しました、ええ」――地の底で告げる残酷な真実とは?
国家の思惑が渦巻く地球で少年の影は静かに牙を剥くことに…。

『火龍のたてがみ』の力で大陸各地の異常現象を収めたヒカルだったが、地球でも不可解な現象が多発していた。その原因を異世界人に求める声が高まるなか、日本政府はセリカや葉月に接触。それを知ったヒカルは、ラヴィア、ソリューズとともに再び日本へ向かう。マスクボーイとして日本政府と対峙するヒカルだがアメリカまでもが異世界の力を追い始め、混乱は世界規模へと広がっていく。しかし異変の根は、聖都アギアポール地下の“大穴”へとつながっていた。そこには出産を控えたタリスことタータライス=レヴィアタンがいたのだが、彼女の身に起きたあまりにも残酷な異変とデスワームとの死闘の果てに、ヒカルは世界を歪めるある存在にたどり着く。――運命ではない。これは自分で選んだ道だ――。

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